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雨漏・防水・改修のことなら日建美装へ。

施工例

>>防水工事  >>シーリング工事  >>塗床工事  >>注入・止水工事  >>ウレタン現場発泡吹付
>>耐火被覆  >>アスベスト対策  >>屋上緑化システム  >>外壁補修工事  >>外装塗装

よくある質問
お客様の所有する家屋やビルの築年数や劣化状況を、
調査した上で、最適な防水材と工法を提案致します。

現場やお電話でお客様より多くいただいた、ご質問と解答をまとめました。
工事をお考えの方は、ご参考までにご覧ください。
  お問い合わせはメールでも受け付けてます!
Question 施工完了までの流れを教えてください。
Answer お問い合わせ・お見積り依頼から施工完了までの流れは下記のように進めていきます。
お問い合わせ
お見積依頼 現地調査
下見 お見積り ご契約 施工 工事終了 お支払い
Question 一般住宅でもアスベストは使用されていますか?
Answer 戸建て住宅でも屋根材、壁材、天井材等にアスベストを含んだ建築材が使用されている可能性があります。しかし屋根用スレートボードや、外装サイディング等の固形製品は、非飛散性アスベストとされ、アスベストを含んでいても切断などをしない限り通常の使用状態では繊維が飛散する可能性は低いと考えられます。また、天井裏や、壁の内部に吹付けアスベストが使用されている場合も、通常の使用状態では繊維が飛散する可能性は低いと考えられます。
繊維が飛散する恐れがあるとして問題になるのは露出している吹付けアスベストですが、比較的規模の大きい鉄骨造の建築物の耐火被覆として使用されている場合がほとんどで、戸建て住宅では通常使用されていません。マンション等では、駐車場等に使用されている可能性があります。
Question 吹付け材にアスベストが含有していた場合は、必ず除去しなければならないのですか?
Answer

露出して吹付けアスベストが使用されている場合、表面の破損や経年劣化などによりその繊維が飛散する恐れがあります。
多数の人が出入りする建築物の場合(事務所、店舗、倉庫等)は、除去、封じ込め、囲い込み等の措置を講じなければならないとされています。(石綿障害予防規則)
また、増改築の際にも、アスベストの除去等が義務付けられています。(建築基準法)
解体の際には事前の届出が必要で、作業時における飛散防止対策の実施が義務付けられています。また、解体に伴って排出される廃棄物については、特別管理産業廃棄物として適正な処理が義務付けられています。(大気汚染防止法、労働安全衛生法等)

アスベストが含有しているのか不安な場合はサンプルを採取してアスベスト分析調査も行っています。費用については分析方法(定性分析・定量分析)により異なりますので当社までお問い合わせ下さい。

Question 一般住宅の工事では、防水や雨漏り改修工事以外にはどの様な工事をやっているのですか?
Answer クロスの張替えなどの内装工事、外装の吹付やタイル工事、屋根の茅葺き替えまで、その他ご要望があればどんな工事でもお問い合わせ下さい。
Question 予算の関係もあり、どれくらい工事費がかかるのかを知りたいのですが、見積りだけしてもらう事
も出来ますか?
Answer もちろん見積りだけでも大丈夫です。
まず現状を確認させていただきます。お客様とご相談の上で見積書を提出させていただきますので、ご予算などを検討していただいて、ご希望に合うようでしたら工事をさせていただきます。お見積りは無料でさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
 
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