アスベスト対策工事
アスベスト対策
アスベストが建物に使用され始めた昭和30年代から吹付アスベストが禁止となった昭和50年までの間がアスベストが含有しているかの判断基準となります。しかし、平成7年3月31日まではその重量の5%以下のアスベスト含有材については禁止されておりませんでしたので、その期間に新改築をした場合にもアスベストが使用されている可能性があります。(平成18年9月以降はアスベストを、その重量の0.1%を超えて含有するものの製造、輸入、譲渡、提供、使用が禁止されています)
今後、建物の解体、改修、内装工事の際には労働安全衛生法により義務づけられているアスベスト事前調査をした上で、アスベスト含有が認められた建物については、大気汚染防止法により、原則としてアスベストの除去が義務づけられています。
アスベストは、ロックウール(グループ3)と見た目では判別がつかないため、放置されたままになっているものもあるかと思われます。
不安を解消するためにもアスベスト調査をおすすめいたします。
アスベストと思われる部位を一部採取して、専門機関で分析を行い、報告書をお客様に提出させていただきます。(有料となります)
当社では、学校や幼稚園などの公共施設をはじめ、数多くの実績もあります。資格者を配置し、万全の安全対策のもとでアスベスト対策工事を行いますので安心してお任せください。
今後、建物の解体、改修、内装工事の際には労働安全衛生法により義務づけられているアスベスト事前調査をした上で、アスベスト含有が認められた建物については、大気汚染防止法により、原則としてアスベストの除去が義務づけられています。
アスベストは、ロックウール(グループ3)と見た目では判別がつかないため、放置されたままになっているものもあるかと思われます。
不安を解消するためにもアスベスト調査をおすすめいたします。
アスベストと思われる部位を一部採取して、専門機関で分析を行い、報告書をお客様に提出させていただきます。(有料となります)
当社では、学校や幼稚園などの公共施設をはじめ、数多くの実績もあります。資格者を配置し、万全の安全対策のもとでアスベスト対策工事を行いますので安心してお任せください。
施工例
工事名:アスベスト除去工事
施工前
施工中
施工後